公的資金注入を受けた地方銀行
【公的資金注入を受けた地方銀行をチェック】
問題ありの地方銀行を救済するために、公的資金が注入された。国民の血税を使ってまで銀行は守られている。主な原因は不良債権であるが、経営破綻又は自己資本比率が低下し経営が破綻する虞のある地方銀行が実際に公的資金の注入を受けた。その地方銀行をリストアップした。
(北から)
・北海道銀行
・足利銀行
・関東つくば銀行
・東日本銀行
・八千代銀行
・千葉興業銀行
・岐阜銀行
・もみじ銀行
・西日本シティ銀行
・親和銀行
・熊本ファミリー銀行
・琉球銀行
(2005年3月末現在)